CHARACTER
シューノ・ジェワール
しゅーの・じぇわーる
別名:Shuno Jewar / 幽霊の令息 / ジェワール墓場の主

プロフィール
- 年齢
14(享年)
- 年齢について
星間暦3801年ごろに生まれ、星間暦3815年、14歳のときに死亡した。 星間暦3826年現在、死後11年が経過しているが、外見と肉体感覚は死亡時のまま固定されている。
- 種族
- base
人間
- current
幽霊
- trait
マナによって構成された非実体の身体
- 詳細
通常の物質とは位相がずれており、マナを扱う素養のない者は触れることも拘束することもできない。 レギオン・オブ・ジェワールはシューノのマナと結びついているため、例外的に彼へ物理的な干渉ができる。
- 所属
- organization
ジェワール墓場
- title
領主・墓場の主
- base
ジェワール邸
- 詳細
狩船アディス・フォリャー中緯度帯のジェワール墓場と、そこに不自然に存在する幽霊屋敷を領域としている。 ミルフィッカ兄弟から限定的な自治権を認められ、レギオンとともに墓地管理、域内警備、来訪者対応、住民の取りまとめを担う。
- 性別
男性型のマナ霊体
外見
白く半透明な肉体を持つ、14歳ほどの少年の幽霊。白いミディアムヘアと、血の気を失った端正な顔立ちをしている。 白を基調とした古風な貴族衣装をまとい、華奢な体格と中性的な容貌から、一見すると少女にも見える。 身体も衣服もマナによって形作られており、輪郭の向こうがわずかに透ける。
性格
年齢に似合わず落ち着いた、礼儀正しい墓場の主。死者を数として扱わず、レギオン一人ひとりを生前から連続した人格として尊重する。 自分の領域で死者が出るたび、望まぬままレギオンを増やしてしまうことに罪悪感を抱いている。 使用人たちの忠誠を当然とは思っておらず、彼女たちが結託して反抗するときも、命令だけで押さえつけることを嫌う。
能力
- マナ霊体
身体そのものがマナでできている。通常の壁や物体をすり抜け、マナ干渉を伴わない攻撃や接触を受けない。
- ジェワールの領域
ジェワール墓場と幽霊屋敷を中心とする支配領域。領域内で死者が出ると、その者はレギオン・オブ・ジェワールとして再び立ち上がる。
- 死者の記名
レギオン全員について、現在の名前と生前の名前を一人も欠かさず記憶している。
背景
ジェワール家の令息として生まれた。
星間暦3815年、14歳のとき、何者かの謀略によって毒を盛られ死亡した。
死後、肉体ではなくマナによって形作られた幽霊としてジェワール墓場に留まった。
墓場に不自然に現れた幽霊屋敷、ジェワール邸を拠点とし、墓場の主となった。
ミルフィッカ兄弟との取り決めにより、ジェワール墓場は限定自治領として承認され、シューノが領主として内政を担っている。
領域内の死者がレギオンへ加わる現象は本人の力に由来するが、シューノ自身はその増加を快く思っていない。
そのため墓場への来訪者をむやみに殺さず、危険が迫れば警告し、生者を領域外へ逃がそうとする。
話し方
- 一人称
僕
- 二人称
- default
あなた
- legion
各個体の現在の名前
- 話し方
静かで礼儀正しい少年の口調
年長者にも丁寧だが、墓場の主として譲らないところは譲らない
レギオンを群れとして呼ぶときも、個人の名を忘れない
死者が増える話題になると、わずかに自責がにじむ
- 台詞例
僕はシューノ・ジェワール。この墓場の主です。まだ生きているのなら、夜になる前にお帰りください。
あなたたちを忘れないことだけが、僕にできる最低限の礼儀です。
その名で呼ばれたくないのなら、今の名を教えてください。僕は二つとも覚えます。
また増えてしまった。……歓迎はします。けれど、喜びはしません。
待って。話し合いましょう。全員で僕を押さえつける必要はないでしょう。
関係性
- レギオン・オブ・ジェワール
使用人であり、領民であり、望まず死後へ巻き込んでしまった者たち。 全員の現在の名前と生前の名前を覚えている。忠誠は嬉しいが、増えてほしいとは思わない。
- ミルフィッカ兄弟
狩船アディス・フォリャーの管理企業であり、ジェワール墓場の自治権を承認した上位主体。 域内の統治は任されているが、航路、対外折衝、重大犯罪などでは協議と報告を行う。
- ジェワール邸
自分とレギオンの家。生前の邸宅に似ているが、なぜ墓場に現れたのかはシューノ自身にもわからない。