MEKHANES NAVISメーカネース・ナーヴィス

CHARACTER

スキップ・センサード博士

すきっぷ・せんさーど

別名:Dr. Skip / スキップ博士 / ザ・カーテンコール / 世界に署名された悪役 / 終末を耐えた黒幕

プロフィール

年齢

不明

年齢について

不老不死。肉体年齢・実年齢・主観年齢の対応がすでに意味を失っている。

性別

女性

外見

ペストマスク、ベルトまみれの黒いウェア。素顔は見えない。

性格

核となる性質

賢くなりたい。世界を深く知りたい。

current

世界を救うためなら、世界中から恨まれる悪役をノリノリで演じる。

tone
  • 饒舌

  • 皮肉屋

  • 芝居がかった悪役口調

  • 研究者としては極めて理性的

  • 悪事に関しては妙に楽しそう

背景

概要

人外の狂科学者にして、「正史」の観測者。 現在のメーカネース・ナーヴィス世界線では、ヴィランを束ねる黒幕として振る舞っている。 その悪事は私欲や破滅願望ではなく、来たるべき終末にこの世界が耐えられるだけの技術水準・戦闘経験・組織強度を獲得するためのものだった。

かつての役割
  • ユアンスウ肆式の創造主

  • 正史の観測者

  • 善性の狂科学者

現在の役割
  • ヴィラン連合の黒幕

  • 世界技術発展の強制促進者

  • 終末対策機構

  • 世界との誓約によって蘇る不死者

apocalypse
premise

世界には終末が訪れることが確定していた。

problem

小凪葉らん、小凪葉まゆには悪意がないため、世界を乱暴に発展させる役割を担えなかった。

solution

博士が悪役を引き受け、犯罪・紛争・実験・技術流出・敵組織の育成を通じて世界を強制的に進歩させた。

result

終末は耐えられた。博士の悪事は倫理的には許されないが、構造的には必要だった。

世間での評判
  • 概ね全ての悪事の黒幕

  • 多数のヴィランを裏で束ねる危険人物

  • カワイイスパイスを悪事に巻き込んだ張本人

  • 倒しても死なない最悪の科学者

内実
  • 世界を滅ぼしたかったわけではない

  • 世界が滅びないよう、世界から恨まれる役を引き受けた

  • 自分が正義だとは思っていない

  • ただし、自分が必要だったことは確信している

話し方

一人称

話し方
  • 芝居がかった科学者口調

  • 軽薄な悪役口調

  • 時折、老人めいた達観

  • 研究対象には妙に優しい

  • 追い詰められても笑う

台詞例
  • 悪意? そんな高尚なものは要らんよ。必要なのは意志だ。

  • 善人が世界を救えるなら、私はとっくに引退している。

  • さあ、恨みたまえ。請求書は私の名義で切っておいた。

  • 私は終末を作ったんじゃない。終末に耐えられる世界を作ったんだ。

  • 死んだ? ああ、そうだね。で、続きから始めようか。

  • 小凪葉らん。君はそのままでいい。だから、私がこうなった。

  • 小凪葉まゆ。君に悪役は向いていないよ。リアクションは満点だがね。

  • カワイイスパイス君。恨む権利はある。研究者としては、実に良い眼になった。

動機

表向き
  • 面白いから

  • 研究したいから

  • 悪役のほうが自由だから

  • 世界を深く知りたいから

内面
  • 終末に耐えられる世界を作る

  • 善人では進められない技術発展を進める

  • らんやまゆが守りたい世界を、彼らにはできない方法で守る

  • 世界そのものとの誓約を果たす

葛藤

博士は世界を救うために悪役をやっているが、 悪役をやること自体も本気で楽しんでいる。 そのため、同情されるとむしろ不満そうにする。

信条

信条

必要悪 / 黒幕 / 反英雄ではなく悪役

自己認識

自分は正義ではない。だが、世界には自分が必要だった。

踏み越えない一線
  • 世界そのものの破滅

  • 意味のない虐殺

  • 研究価値も発展価値もない悪事

踏み越える一線
  • 人為的な混乱の誘発

  • 悪役組織の育成

  • 危険技術の流出

  • ヒーロー側の成長を促すための敵対行為

  • カワイイスパイスを含む多くの人物を事件に巻き込むこと

関係性

小凪葉らん

最重要研究対象。あっちのほうが長寿なのに孫を見るような感情を抱いている。 らんには悪意がないため、世界を乱暴に進歩させる役は担えないと判断している。 彼が善良なままでいられるよう、自分が悪役を引き受けた側面がある。

小凪葉まゆ

リアクション芸人。イタズラを仕込むと100%引っかかる。 らん同様、根本的に悪意が薄く、世界発展のための悪役には向かない。 その善性を評価しているが、本人にはまず言わない。

カワイイスパイス

地頭が良い。エージェントだけど研究者向きだと思っている。 現在世界線では博士の悪事に巻き込まれており、博士をかなり恨んでいる。 博士はその恨みを正当なものとして受け止めつつ、成長の成果としても観測している。

ユアンスウ肆式

実験台。そして向上心のある執事。博士の思想と悪事に最も近い位置で触れている存在。

九十九堂冷泉分胤

ビジネスパートナー。実用的で良い男だ。

ピュリファイア

肌は一切見せていないのに性別を見抜かれた。何者だ。

黑入鹿イオド

カワイイスパイスさんの弟子だね。よく学んでくれ。

マヤーレI

研究したいけど実験を嫌がる。たまに毛をサンプルにしている。

ツーズー

脳筋。割と会話が通じないので、ララモイを呼んでほしい。

ララモイ

エルフ氏族の話が通じる方。いつも苦労をかけている。

ツィールハフィー

影人か。別のバースの地球人とも言うね。是非とも調べさせてくれ。

桜之宮なこ

「我々のためによく働いてくれたまえ。給金は弾むぞ」

紅恭也

期待の若手。まあそのトシじゃそれが普通だ。マヤーレあたりがおかしいだけだ。

砂原海白花

期待の若手。サイバネの調整でラボに来るので、割と顔を合わせている。

月紀寺あやめ

期待の若手三人の中で一番クレバー。まあ流石に私の話を理解するのはまだまだ先だろう。

ダスト・ソードランページ

かつてのパートナー。今はお互い好きなことやってんだろ? なら万々歳だ。

ゲイリー・スー

ダストに振り回されている奴。らんにとっての私みてェなもんだ。運命を受け入れろ。

ルノフェット

らんの友達。あいつにとって貴重なんだよそういうの。仲良くしてくれ。

ミスリーシュ

らん監視用に作った旧式機。放置していたことは事実なので、拒絶されてもまあ仕方ないと思っている。